いったいGreeで何が起こってるんだ?

network 】 2007 / 08 / 08
SNSはmixiGREEに登録している。が、ほとんど使っていない。フレンドだのマイミクだの全然増やしてないし、誰かの日記にコメントすることもほとんどない。

ところがGreeのアクセス履歴が気が付くとなんとなく増えている。mixiでは特に変化ない。自分の知り合いがたまに覗きに来ている程度。ところがGREEのアクセスは全然知らない人ばかりで、大半がモバイル経由。

ずっと0だったんですよ、アクセス。何にもやってないし。で、このblogの更新を再開したあたりからアクセスが増え始めた。

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タグ: webservice  Mobile

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greeで外部ブログのリンクは問題があるような

network 】 2007 / 05 / 23
Seesaaのアクセス解析でリンク元を見ていると、mixi経由はそこそこあるのになぜかgree経由で見にこられる方が皆無。サイトを見て納得。ここまでしか見えてませんよね? でもこの下に続きがあるのです。右下の「外部ブログへ移動」をクリックしてみてください。

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タグ: blog  webservice  IA  webサイト  design

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Seesaa BLOGに無理やりエントリーを追加する

network 】 2004 / 09 / 08
わたしだけでしょうか。ここのところ、Seesaa BLOGが調子悪いんです。

エントリーを追加しようとすると、
リクエストされた操作を完了できませんでした。
しばらく経ってから再度アクセスしてください。
問題が解決しない場合は、管理者にご連絡下さい。

というメッセージが出てどうにもならず。
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I shop therefore I am

network 】 2004 / 05 / 07
タイトルはバーバラ・クルーガーの作品から。

切込隊長BLOGで読んでにやにやしていた井上俊一氏の「インターネット視聴率とは使えるデータなのか」に、補足がついていてまた面白いわけですが。そもそも、同じテキストをhttp://inoue.typepad.com/http://blog.japan.cnet.com/inoue/にダブルポストしているのもよくわからないわけですが。
究極的には「セグメント」ではなく「パーソン」になると思います。SEMでも進化の過程として「セグメント」を取り入れることは有効ではないかと思いますが、最終的にはその人にあった広告を出すことが目標になるのではないかと思います。

んー、パーソナライゼーションに過剰な期待をもちすぎなんではないでしょうか。

パーソナリティなんて、シチュエーション次第でどうとでも変化する可塑的なそれで、インターネットの中だけでの振る舞いをいくら蓄積してみても、ある人と個別の商品とが本当に結びつくかどうかなんてわからないわけですよ。そもそもたかが広告に、そこまでして自分自身を理解してもらっても全然うれしくないわけで。苦笑。このあたりは数年前に「パーミション・マーケティング」が翻訳されたときにだいぶ語られていたような。

一方で、これとは全く逆に、いくらユーザ個人のトラッキングデータを掘ってみても、消費という局面において見た場合には、実はそれほど個性がないんじゃないかという気もしているわけです。そうなると、セグメンテーションで処理する方がCost Per Orderで見た場合安くつくが故にパーソナライゼーションが意味をもたない可能性もある、と。

あるいはいるかいないかもわからない見込み客を捉まえるために金を突っ込むくらいなら、向こうから勝手に手をあげて買いにくるような強いブランドを作ることにフォーカスしたほうが売り手にとっても買い手にとっても幸福な気もするわけで。少なくとも、ぼく自身は「我々は自分たちの製品を必要としている人だけに確実にリーチできる」と豪語する企業の製品よりも「我々の製品は自分たちの信じる品質ゆえに必要とする人がわざわざ買いにきてくださる」ことを誇る企業の製品の方が、モノ自体に大差なくともよさげに感じてしまうような気がしますが。

怪しいマーケターとしていわせてもらえば、パーソナライゼーションしなければ自分の扱っている製品をエンドユーザに届けられないというのはある種の知的怠慢とも思うんだよね。《これ》を買ってくれる人がどこにいるか、想像力の限りを尽くし、知恵を尽くし、幸運な出会いをなんとかして現前させようとすることなしに、全部客に聞いてしまえば見つかるよ、というのはあんまりじゃないかと。シュルレアリストとしていわせてもらえば、ミシンとこうもり傘が解剖台上で出会わないような世界は美しくないし。意味不明だな。
もともとのエントリーで言いたかったことは、「パーソナルメディアという立場に立った場合、メジャメントはどうなるのか?」という問題提起です。この問題を考えずにリスティングビジネスの評価はできないし、お客様にリスティング広告を売る場合に何を見せれば良いのか分からなくなります。

この一節はちょっと意味がとりずらいんですが、リスティングビジネスの評価自体はまずはCPRなりCPOなりでなされる類のことなんじゃないのかな。少なくともクライアントにはそれがパーソナルメディアかどうかなんて関係ないわけで。で、パーソナライゼーションの進展が現状のリスティング広告以上の費用対効果をもたらしてくれるかについてはかなり疑問なわけです。

SEM的にはむしろ、自然文検索エンジンを前提とする文脈解釈をベースにしたリスティングが次のブレイクスルーなんじゃないかと思います。ヒストリカルなデータからユーザの嗜好を類推するよりもよほどマッチしそうだし、利用者にとってのメリットも高い気が。ジャストシステムあたりが一発逆転を賭けて打倒Googleに挑むなんて図式も見てみたいかも。サイバーエリアリサーチのやっているようなIP−エリアマッチングと組み合わせると、かなり強烈だなあ。そこまでやると無理無理か。



タグ: SEM  ad  Internet  marketing

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ソーシャルネットワーキングサイトについて調べてみる

network 】 2004 / 04 / 14
なんか最近インターネットビジネス界隈はSNSでずいぶんとにぎやかなようで何よりかと存じます。それにしても出るわ出るわ次から次へと。で、そろそろまとめてみようかと調べはじめたら、すでに3時間ほど過ぎているわけで。

で、なんかもうすでに8つもあるわけですか。

■株式会社GOCOO/Gocoo(2003/12/19)
田中良和GREE(2004/3/1 αリリース?)
株式会社イー・マーキュリーmixi(2004/3/3 βリリース)
Life On 株式会社トモモト(2004/3/22 リリース)
株式会社アイ・エム・ジェイ株式会社ファンコミュニケーションズフレンドマップ(2004/4/2 βリリース)
サーチテリア株式会社ktst.jp(携帯向け、2004/4/7 リリース)
株式会社ゆびとまEchoo!(2004/4/9 βリリース)
■フェアオークスジャパン株式会社/UUME(リリース日不明)

フェアオークスジャパンのサイトがないので調べてみると、DragonXpressの記事がありました。すでに中国でのサービス展開をはじめていると。ふむ。

ぼく自身は知人にgreeに招待されて、さらに別の知人からmixiに招待され、とある事情からフレンドマップは自分で登録し、といった具合にやってみたわけですが、ふと、この手のサービスって数年前に立て続けに出てポシャってなかったか? と思ったわけです。

で、調べてみると2000年5月にネットイヤーグループネオテニーネットエイジの出資を受けたソシオウェア・ドットコムが同名のインターネット名刺交換サービスを開始、2000年12月にエグゼコミュニケーションがやはりアドレス帳と名刺交換サービスを融合したSurameをリリースしていて、当時やけに似たようなサービスが出てくるなと思った記憶が。で、この2つはいまだにサービスを継続していたんですね(ソシオウェア・ドットコムは2002年4月1日にネットイヤーグループに営業譲渡)。ポシャってませんでした。失礼。もっともこのブームに乗っかってもう一勝負かけるといった勢いも感じられませんでしたが。

そういう意味では西川さん「世界初の名刺交換サイト」のことを忘れたかのように、
面白かったのは、ゆびとまが、元祖SNサイトとして脚光を浴びる可能性が高いこと。

と語ってしまうのは、KNNのセミナーについて語っている流れを差し引いてもこの世界の栄枯盛衰をさりげなく現しているかのようで面白い気もするわけです。勝てば官軍だよなあ。人と人のリアルな関係をサーバ上に構築するところからもう一歩踏み込んでいれば、元祖SNサービスの座はソシオウェア・ドットコムのものだったような気もするんですが。でも、使っていた当時のぼくもそんなことは思いつきもしなかったわけだから、所詮結果論か。

で、当時試しに使ってみた時には、名刺をデザインするのは楽しいが手間かかるなあと感じたような。今試しにログインしようとしたらパスワードを忘れていて、しかも登録されているメールアドレスは昔の会社のままだった。仮パスワード発行で覗いてみると我が名刺の更新日は2000.5.31……。登録されているのはソシオウェア・ドットコムCEOの佐々木さん(当時。今はこの会社はたたんだんじゃ? 作った本人も更新してないのか……そりゃだめだよな)、昔の会社の社長、greeの知人の3人だけ。ソシオポイントというのが13pたまってますが、何に使えるんだったかな。とほほ。

で、これだけ一気にサービスがリリースされたSNSですが、ネットワーク外部性とスティッキネスがポイントなんでしょうなあ。現時点ではスティッキネスの高いmixi、フレンドマップとWebサービスやRSSとの親和性で既存のネット上のサービスを結合可能なgree、みたいな構図に見えますが。個人的には、ページがまともに表示されないとか色々な問題はありつつもgreeのシンプルな実装が一番coolなんじゃないかとも思います。mixiやフレンドマップのように日記・掲示板まですべて抱え込むやり方は、すでにblogや掲示板やメーリングリストを持っている人からすれば大きなお世話だし、単体の機能を問われると厳しいでしょう。一方で、greeはサークル機能がリストとしてしか機能しないがゆえに毎日見に行く必然性を持たせられないままストックのバリューだけで生き延びることができるかどうか。ここは、WebBBSとRSSの融合で別の展開もありそうな気はするんですが。
Echoo!に関しては、ゆびとまの同窓会ネットワークで一気にユーザベースを築いて一人勝ちみたいな状況もあれば、逆にそれが抑圧的に働いて足かせになる状況もあるような。同窓会ネットワークは通時的なそれで、共時的なネットワークの拡大を必ずしも保証しはしない気もするわけです。個人的に、20年前の今何やってるかもわからん同窓生とリンク張り合うみたいなのはいまいち乗れないし。極論ですな。

しかし、2ちゃんねるやYahoo!掲示板のような匿名性が突出しつづけてきた中で昨年のblogから今年のSNSみたいな個人に紐づいた情報を組織化する流れに向かうような進展は想像してなかったなあ。これがポストモダニズムなんだよ、といわれれば何となく納得したりもして。大きな物語の後にくるのが私小説だったとはなあ。

ちなみに米国の状況については「米国の主要なソーシャル・ネットワーキング・プロバイダ(SNP)」(KandaNewsNetwork)
にまとめられていますが、これすごい数やなあ……ついていけません(涙目)。



タグ: webservice  SNS  communication  Internet

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