武永昭光「伊勢丹だけがなぜ売れるのか」(かんき出版)

books 】 2007 / 05 / 01
自社のプロジェクト「XXX」(あえて秘す)関連でちょっとした仕掛けがあり、必要に迫られて武永昭光「伊勢丹だけがなぜ売れるのか」(かんき出版)を購入、読了。

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がっぷ獅子丸「悪趣味ゲーム紀行3」(マイクロマガジン)

books 】 2004 / 11 / 03
俗にクソゲーと、またバカゲーと呼ばれる類のゲームはそれこそ数え切れないほどあって、書店のサブカルチャーの書棚を覗けばそうしたゲームをご丁寧にも何本も何本も紹介してくれる本がいくつもあるのだけれど、そうした類書とは一線を画しているのが私淑してやまないがっぷ獅子丸先生の諸作である。最新刊の「悪趣味ゲーム紀行3」(マイクロマガジン社)を書店で見つけ即買い。
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クーロン黒沢「マイコン少年 さわやか漂流記」(ソシム)

books 】 2004 / 09 / 17
たとえいくたび季節が流れようともけして美化されることのない風景というものも、やはり、ある。些細でいじましい、脳髄のどこかに澱のようにへばりついて忘れかけていたそうした風景と出会うと、記憶というものが少し恨めしく思えたりもする。クーロン黒沢「マイコン少年 さわやか漂流記」(ソシム)を読みながら、そんなことを思っていた。

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木村剛「戦略経営の発想法」(ダイヤモンド社)

books 】 2004 / 09 / 08
木村剛「戦略経営の発想法」(ダイヤモンド社)を少し前に読了。刊行時、平積みになっているときに「ビジネスモデルは信用するな」の副題で妙に気にかかった1冊。帯には「木村剛初の本格経営書」とあるが、読み終えた後に見ると微妙な気もする。一口に説明しにくい1冊であることは確かなのだけれど。10人の経営者へのインタビューとジョセフ・シュンペーターやピーター・ドラッカーの思考、そして自らの経営者としての経験をベースに著された本書は、理論書ではないし、インタビューでも評論でも自伝でもない。戦略経営というよりは、経営心得? そんな分類しようのなさと、木村剛の持ち味である歯切れのよさだけで、本読みのぼくとしては十分堪能できたのだけれども。
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金子勝「粉飾国家」(講談社現代新書)

books 】 2004 / 09 / 04
「他人事のように年金について語ってみる」を書いた時に漠然と感じていたのは、金融機関の不良債権処理問題と年金問題が枠組みとしてよく似ているにもかかわらず、同じようなスキームで処理されないのはなぜだろう、ということだったんだよね。金が足りない金が足りないというんなら、また例によって税金でまかなうにしても、足りない金額を査定して引き当てるって話なんじゃないのかな、と。しかし、どうもそういう話をしているようには聞こえない。いくら欲しいのかはっきりさせずに、いくら分捕れるかという話だけをしているように聞こえたわけで。

少し前に金子勝「粉飾国家」(講談社現代新書)を読んで、このあたり少しもやもやとしたものが晴れた感じ。
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