2008年01月27日

とてもねむい

なんと申しますかね。

とてもねむい。

……。

さて、どうしたものか。この続きは何も考えてないわけだが。

先週あたりからまた水位が下がっていて少しシビアだった。ぼくの場合、何も考えずに生きると自然と就寝時間が夜明けに向かって後送りになっていく。眠らなあかん、夜明けまで。その辺、メラトニンを個人輸入で手に入れて服用してみたり、その他色々と手は打っているわけだけれども、ぼくの体内時計は大きな古時計並みに働きが悪いのである。夜、眠れなくても別に死にはしないのだが、放っておくと昼間に間続的に眠くなり、最後はおじいちゃんと一緒に動かなくなるのでたちが悪い。せめておじいちゃんだけでもなんとかならないか、と。何がよ。

そんなわけで、土日でもうやんカレー池にてランチバイキングを、とか、デジカメで写真を撮りにいこうだとか、10月末から行ってない美容院でキュートなモモキタさんに髪を切ってもらうか、とか、本読むか、とかそういったもろもろの目論見は未遂のままで過去に吹き飛ばされて、しっかり惰眠を貪る羽目になった。惰眠……ああ、なんと甘美なる響き。限りなくこの俺を誘惑してやまぬ悪女よ。などと流麗に語り上げてみようとも惰眠は惰眠。孔雀や鳩や、ましてや女にはなれない。意味不明。

惰眠の間を縫って、その辺に転がっているマンガを適当に読み漁り、吉沢譲治「新説 母馬血統学――進化の遺伝子の神秘」(講談社+α文庫)だけをかろうじて読み、YさんのSales Reportにコメント。土曜の夜、ビールを少し飲んだ。

金曜の夜と月曜の朝の間は本土の船着場とダヴンホール島の間の船上のように、両岸から切り離されてぼんやりとしたまま流れていく。意味あるもの、形あるものをすっかり忘れてしまい、忘れていることすら忘れている間にそれはいつしかそこにある。為されたことは、為されなかったそれと容易に置換され、成果もなく、それゆえ標もない。自分の声を聞きながら、じっと過ごす。やがて目蓋にGがかかり、ぼくはとてもねむい。

このエントリをアップしようとして再構築に何度も失敗。うーむ。
posted by 衰弱堂 at 23:35 | Comment(0) | TrackBack(0) | daily life | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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