Adobe Readerに縄張りを荒らされる

essay 】 2007 / 12 / 22
このblogを書いているノートPC(ThinkPad A30)のHDDは20GBしかない上に、Cドライブは2GBしかない。Cドライブを2GBで切るのは昔の癖で、おそらくはFAT16の2GBの壁もしくはWinNTのブートパーテーションの4GBの壁を引きずっているためだ。

よって、アプリケーションはEドライブにインストールするのだが、2GBのCドライブの空き容量がぎりぎりで一部のWindows Updateに失敗。ブラウザのキャッシュクリアその他やってみたがどうにも足りない。

さて、と腰を落ち着け、Cドライブの中をつらつらと眺めると、Adobeフォルダがある。Adobe Readerが入っているようだ。おかしいな、確かEドライブにインストールしたはずなのだがと思いつつアプリケーションの削除でアンインストール。なぜか残っているAdobeフォルダをさくっと消して(この時点でなぜ残っているか意味はわかっていなかった)、Windows Updateを行ったところでAdobe ReaderのダウンロードページからWin2000 SP4用のAdobe Reader8.1をダウンロード。

で、ダウンロード支援ツールが立ち上がったまではいいのだが、こいつが勝手に空き容量の少ないCドライブをピンポイントで狙ってきてインストールに必要なスペースがないとほざく。おい、誰がCドライブに入れていいといった? そこはワシの縄張りじゃ。商売するなら挨拶にくるのがスジちゃうんかい、ヴォケが。で、何回やっても何回やってもReaderが入らないよ。ビター(笑)ですよ。Firefoxのせいかと思い、IEでもやってみたがだめ。

どうしたものかと思ってCドライブを見たら、消したはずのAdobeフォルダが勝手にできている。開いていくとC:\Adobe\Reader 8.0\Setup Files\{AC76BA86-7AD7-1041-7B44-A81000000003}なんていうよくわからんフォルダが。誰に断ってワシのシマ内に縄張りつくっとんねん、ゴルァ。と思いつつEドライブにコピーしてmsiファイルを起動したところ、インストールフォルダの設定が出た。やれやれと思ったのもつかの間、cabファイルが壊れているとやらでインストールできない。こりゃ困った。

で、よくよくダウンロードページを見ると、Windows2000のバージョン選択時に2000 SP2-SP3を選ぶと最新の8.1ではなく7.0.9がダウンロードされることに気付いた。こちらはくそったれなダウンロード支援ツールが起動しない(今確認したところ、Firefoxでは7.0.9を選択しても自動的に8.1を落とす模様)。あのなぁ……それ、発想がおかしくないか? いまどきWindows2000にSP4当てないで使っている人っているのか? Readerのバーション表記を併記してくれよ。ともかくdownloadディレクトリにファイルを落としてインストールしたところ、Cに空きがない表示が出たあと、インストール先の選択が出てようやくインストールされた。

で、開きっぱなしだったエクスプローラのCドライブを見ると、消したはずのAdobeフォルダが復活し40MBほど容量を食っている。どうやら、Cドライブに空きがないという警告を出す以前に勝手にインストールして失敗してそのまま残しているようだ。

ほんとに行儀の悪いソフトだなこれ。でもアドビは妙な筋と関係ありそうだしあんまり書きすぎると怖いからやめとこ。いやーAdobe Readerって、ワンクリックでインストールできるいいソフトだなー(しっとりと情感を込めて棒読み)。

タグ:software PC





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