「バカ2.0」の7つの原則

essay 】 2007 / 08 / 06
「バカ2.0」のコンセプトは深夜の衰弱堂と銀弾丸氏のMSNメッセンジャーを通じたブレインストーミングを通じて生まれたものである。我々はそのとき、"Web2.0"の意味するもの、およびそれを超えて一般的に2.0として語られる諸事情についての意見を開陳しあった。そして今、私はここで「バカ2.0」の7つの原則について端的に語りたいと思う。

1.バカがプラットフォーム
……バカなので、適当に何でもつなぎ合わせて収拾がつかなくなっている状態ですごいすごいと喜んでいる。

2.集合痴の活用
……とりあえずなんか2.0が流行っているので自分の肩書きや商売に2.0をつけてみる。

3.横文字は次世代の「インテル・インサイド」
……とにかく横文字を使ってみれば2.0っぽいと思って何でもカタカナにしてみる。

4.バカ・リリースサイクルの終焉
……2.0とつけただけで満足して永遠にバカのまま。

5.軽量なペーパーモデル
……とりあえず、紙に2.0をつけた言葉を書いて目に見える場所に貼ってみる。

6.単一デバイスの枠を越えたバカ
……PCも携帯もMP3プレイヤーもカーナビも使い方はよくわからないがとりあえず買ってみる。

7.リッチなユーザーエクスペリエンス
……あまりのバカさ加減に見るものにかつてない衝撃を与える。


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この記事へのコメント
「リッチなユーザーエクスペリエンス」
って、どっかでよく聞くのですが(笑)
最近の流行りですかね。
*ット*ヤー!?
Posted by 越後屋 at 2007年08月07日 02:03
んー、これティムの"What Is Web 2.0"(2005)の中に"7. Rich User Experiences"としてそのまま出てきますよ。
Posted by 衰弱堂 at 2007年08月07日 07:06
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