2場所連続出場停止と謹慎などの厳罰により精神的に不安定な状態になっているとされる大相撲の横綱朝青龍が5日、東京都内の自宅で医師の診察を受け、うつ病の一歩手前で、神経衰弱状態などと診断された。ふーむ。それは休場して治療に専念すべきだからちょうどいいというものです。ムリシチャダメデスヨ、と先輩横綱もいってましたが、ほんとうに無理しちゃだめなんですよ。というか、いままで普通にできていたことができなくなる、という受け入れにくい現状を受け入れて休まないとだめなんですよね。ちなみに先輩横綱はもっと無理しなきゃだめ。笑い。
医師によると、朝青龍は暗い表情で考えがまとまらず、つらいと話しているという。その一方で、復帰への意欲も見せていたという。
そんなわけで衰弱堂は衰弱横綱をひっそり応援します。微笑。
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っつか、もう、門外漢ゆえじぇんじぇん理解不能だ。
横綱2.0
うつに対する知識が、まだ不足しとるので、独学でいろいろ見聞中。