衰弱堂雑記における訪問者のデータ収集について

news 】 2011 / 10 / 04

はじめに

 衰弱堂雑記では、2011年10月4日現在GoogleアナリティクスClicky(無料版、最大7日間のデータを保持)を利用して、個々の訪問者を特定しないかたちで利用状況を確認しています。

 これらのデータは主に、Web解析ツールの現状把握と、どんなエントリがどの程度見られているか、Amazonのアソシエイトリンク(商品名は取得していません)がどの程度クリックされているかを確認することを通じて雑記を更新するモチベーションをひねり出すために用いられています(モチベーションあんのかよ)。

 衰弱堂雑記においては、通常の閲覧行動に対して上記のツールを通じて得られた地域名や企業名は個人を特定するかたちでなくても開示されません。例えば、○○という企業の人が見に来た、といった情報を公開することはないということです。

 本エントリは、使用ツールの追加・仕様変更等によりデータの収集状況に大きな変更があった場合、できるかぎり最新の情報にアップデートされます。


訪問者の特定について

 現在Web解析ツールにおいて、訪問者はユニークブラウザ単位で識別されます。同一のPCの同一のブラウザを使った時点でユニークIDを含むCookieが付与され、一度このCookieを受け入れると再接続によりIPアドレスが変化しても同一の訪問者として識別されます。これは一人のユーザを厳密に識別できることを意味するわけではありません。自宅と会社からの訪問、IEとFirefoxとChromeの訪問は別の訪問者として識別されます。また、訪問者の同一性は識別されますが、 それが誰かを識別することは通常できません。

 会員登録等を求めるWebサイトでログイン状態を保持した訪問、メールマガジンの登録を行なっていてURLに識別子を含むリンクをクリックした訪問などは、それが誰かを識別したWeb解析が行われていることがありますが、このいずれも衰弱堂雑記は該当しません。


Googleアナリティクスについて

 衰弱堂雑記では、GoogleアナリティクスにgaPlugin.jsを追加し、外部リンクのクリック状況を計測しています。

 Googleアナリティクスにおけるデータ収集の概要は「Googleアナリティクスのプライバシー」に詳細が掲載されています。

Google Analytics が Google Analytics の顧客に実際の IP アドレス情報を報告することはありません。

とあるように、ぼくは個別の訪問者のリモートホストに紐づいた地域情報や企業名等を知ることはできません。

 Googleアナリティクスによるデータ収集を望まないユーザは、Googleが提供するオプトアウトアドオンを利用することができます。ただし、衰弱堂雑記のみをオプトアウトすることはできません。


Clickyについて

 Clickは個別の訪問者にユニークIDを付与し、リアルタイムでリモートホストを含む情報を表示するとともに、特定のユニークIDに名前付けする機能を持っています。衰弱堂雑記ではClickyのIPマスキング機能を利用し、すべての訪問者についてIPアドレスの最後のオクテットを0にすることで完全な情報を取得しないように設定しています。また、無料版を使用しているため最新7日間のデータのみしか確認できません。

 Clickyは主に、エントリの公開後、Feedburnerから自動的にTwitterに記事リンクが投稿され、どの程度の反応があるのかを確認するために用いています。例えば、最近では神林長平のレビューが特に反応が薄かった、など。苦笑。

 Clickyについては、個人的に不快感を感じる人もいるのではないかと思います。衰弱堂雑記は読んでやってもいいが、変な情報は取るな、という方は以下のオプトアウトリンクをクリックしてください。これは衰弱堂雑記のみをオプトアウトし、他のサイトのClickyをオプトアウトするものではありません。

 http://getclicky.com/cookie_ignore?site_id=196108&sitekey=7e8d696b81e931e1


Facebookソーシャルボタンの情報収集について

 Facebookは現在、FacebookユーザのWebサイトの閲覧状況を収集しており、Facebookユーザはログアウトした状態であっても、Facebookソーシャルボタンの設置されたWebサイトを訪問すると、その情報がFacebookに送信されます。

 ぼくは個人的にこれを好ましいことだとは思っていません。しかし、ソーシャルボタンを除外しても、Facebookページその他Facebook上のリンク経由で衰弱堂雑記を訪問した場合、Facebookはその情報を取得します。また、Facebookが収集する情報にぼくがタッチすることはできません。

 上記の理由と、せっかくがんばってボタン付けたのに、という未練からいましばらくFacebookソーシャルボタンは設置いたします。Facebookユーザのみなさまにおかれましては、「こいつ、衰弱堂雑記とかいう変なもの見てやがるぞ」ということがFacebookにはすべて筒抜けであることのみご承知ください。微笑。







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