[T-01A]MortScriptとWifiCtrl0.5でBT+パケット通信をセットアップ(無保証)

mobile 】 2009 / 08 / 19
 盆休み明けの衰弱堂の職場にiPhone3GS購入者(au携帯との2台持ち)が出現。「おやおや、ニセT-01Aじゃないですか」、「そっちがニセiPhoneでしょ!」と不毛な会話に花咲く昨今、みなさまいかがお過ごしでしょうか。

 このニセiPhone呼ばわりされた我がT-01A、だんだんとカスタマイズも進み、こんな風になってます。

T-01AでiFonz

 んー画面キャプチャするとほとんど違いわからないぞ。やりすぎだよ……。

 この間もっぱらMusicプレイヤーとしてBTレシーバにインイヤーヘッドフォンをつないで使用することが多かったのですが、PockeTwitがなかなかよいソフトでちょっとtwitter使ってみたいな、とか思うシーンが増えてきたわけです。
 そこで巷で話題の「まったり開発日誌」のembossさん作、WifiCtrlを使って、パケット通信とBTヘッドフォンの共存を目論みはじめました。


とりあえず、WifiCtrlを入手して使い方を調べる
 これはBBEさんの「音色。」内の「T-01Aの夜明け」というエントリーにわかりやすい説明がありました。
 ぼくの場合、WifiCtrlをランチャに登録するつもりだったためFile Explorer extension V2.05は入手せず。GoogleをスタートページにしたIEを起動して終了し、iFonzからWifiCtrl(オプションは" on /BT /FORCE")を起動。これで3G接続のまま、BTヘッドフォンが利用できるようになりました。ただし、実行すると画面が白いまま帰ってこなくなり、<電源長押し→キャンセル>で復帰、が必要でした。

 しかし、この手順を踏むのさえ徐々に面倒になり(そもそもBTレシーバが電源入れても自動接続されず面倒)、じゃあMortScriptってやつでできるんじゃないの? と思いインストールしてみました。

MortScriptをインストールしてスクリプトを適当に書いてみる
 MortScriptは海外製のソフトだけれど、有志により「MortScript まとめ&マニュアル要訳」という非常に行き届いたWebサイトが開設されており、本体の入手からその後のスクリプトの書き方まで、ここを読んでなんとかクリア。
 やりたいのは

  ・パケット通信に自動接続
  ・接続確立を確認
  ・WifiCtrlをオプション付きで起動してBTを強制オン

 で、試行錯誤して書いたスクリプトがこれ。
#接続名をダブルコーテーション内に入れる。日本語不可らしい
Connect("mopera U")

#接続チェック
While(nchk = TRUE)
nchk = InternetConnected("http://www.google.com")
EndWhile

#Bluetoothに強制接続
Run("\Program Files\wifictrl\wifictrl.exe"," on /BT /FORCE")

#30秒待って強制終了
Sleep(30000)
KillScript("wifictrl.mscr")
 上記をエディタで書いて、"wifictrl.mscr"というファイル名で保存しています。もちろん適当に使っていただいて構いませんが何の保証もございません。
 MortScriptでの実行でもやはり画面が白くなったまま帰ってこなくなり、<電源長押し→キャンセル>での復旧が必要でしたが、WifiCtrlが安定版の0.4になって以降はこの現象を確認していません。8/19現在、0.5がリリースされているようです。

 なお、iFonzでは以下のように割り当てています。

iFonzからMortScriptを起動するための設定

いくつかの注意点
 まずはまったのはBiz・ホーダイ ダブルの接続名。Connect()内に明示する接続名に日本語が含まれているとエラーが出るようなので、接続名を"mopera U"に変更しました。その際、うっかり接続ID/Passが消えてしまったのでご注意を。
 また実行時の3G/BT/Wi-Fiの接続状態を確認してません。どうもパケット通信のAPにつながっているかどうかを確認した上で接続しにいく、というのは無理そう。
 ぼくの場合、ワイヤレスマネージャで家ではWi-Fiを有効にし、家を出るときにWi-Fiを切っているので、電話のみオン(パケット通信未接続)の状態からこのスクリプトを使っています。

 また、Sleep30秒で書いていますが、終了まで10秒くらいしかかからない気がします。これがSnapdragonの力なのか?!

 なんか、別に大したスクリプトでもないしわざわざ書くほどの記事だったのか、これ。docomoはBiz・ホーダイ ダブルを改定するようだけれど、いつまでこのせこい利用方法が続けられるんだろうか。BTステレオ使うだけでも課金されるんじゃないかとびびってるんですが。しばらくはMy docomoの利用料金閲覧を日課にしたいと思います。笑い。

 東芝がT-01Aに3.5mmステレオジャックさえつけてくれていればこんな苦労もなかったのになあ。

【広告】で、BTつながってどうすんの?
 BTレシーバーを買って、MP3プレーヤーとしてフル活用。BTキーボードをつないでネットブック要らず。夢が広がりますよねー(棒読み)。

 そんなわけで、こんなものを購入されてみてはいかがでしょうか?

 ロジテックのBTレシーバーは衰弱堂が使用しているものの新しいバージョンのようです。Amazonのレビューはいまいちなんですが、利用時間が長いこととminiUSB経由での充電が可能なことがメリット。ただし、充電しながらの利用はできないとマニュアルにはありました(できている気もする)。通勤・通学時間が長い方も仕事時間や授業中の空き時間などに携帯バッテリなどで充電するとよいかと。一方、SonyのBTレシーバーはスタパ斎藤氏がレビューで絶賛(というか、スタパがボロクソ言った製品ってあるんだろうか)しているものの、再生時間が6時間とロジテックより少し短い上、充電アダプタが独自のもので出先での充電がやっかいなのが難点。
 リュウドのRBK-2100BTJはUSB接続のリュウドのRBK-500Uを使用しており、打ちやすさや左サイドの引き出し式のスタンドのギミックが気に入ってます。BT接続の2100BTJにすることで接続の手間が省けることに加えて、空いたmicroUSB端子にバッテリを挿すことで出先での長時間利用が可能になるのが大きいかと。
 なお、RBK-2100BTJは初期ロットがT-01Aに対応していません。店頭で購入する際には「PS3対応」のシールがあるかどうかが目印。開封後、シリアルを確認して「SA0807xxxxxxxx」の場合は非対応品。リュウドのサポートに連絡すると無償交換となるようです。

(2009/09/09 追記)
 2009/09/08に東芝からアップデータが公開され、内部バージョンがSP-03に上がりました。アップデート後もスクリプトでの動作は確認できましたが、もちろん無保証です。







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